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カウンター入れました。2012年7月30日

カウンター

『ぼくは満員電車で原爆を浴びた』

 

本の紹介



語り 米澤鐵志 文 由井りょうこ



小学館、2013年7月16日発行、定価998円



  宇治市に住む米澤鐵志さんは、1934年生まれ、今年8月で79歳になる。

 1945年8月6日、広島に原子爆弾が落とされた時、11歳だった米澤さんは、お母さんと一緒に広島市内の電車の中にいた。爆心地から750メートルという至近距離で被爆しながら、米澤さんは奇跡的に一命をとりとめた。

 この本は、広島への原爆投下の瞬間やその前後のことについての聞き書きである。

 「死んでいった人々のためにも、生き残ったぼくは、あの日、広島で体験したことを語り続けなけ」ればならない、そして、本にして残しておき、これから先も多くの人に読んでもらいたいと思ったのです。」(「あとがき」より)……長く被爆体験の「語り部」としても活動している米澤さんは、自身の体験を一冊の本にまとめた動機をこのようにつづっている。

今なお、米澤さんは現役の「語り部」であり、7月19日から3日間、宇治で被爆体験の講演を行っている。また「人類と核は共存できない」と、反原発運動の最前線で奮闘されてもいる。毎週金曜日に行われている「キンカン」(関西電力京都支店前への再稼働反対行動)で米澤さんの姿を見ないことはほぼないし、「原発なくそう宇治の会」の会議や講演会、脱原発宇治ウォークにも参加し続けている。

 長々と紹介を書くより、ぜひ一読をおすすめしたい。文字も大きく振りがなもあって、小学校高学年を対象にしたものだと思うが、大人も十分読む必要があるし、できれば親子で読んでほしい一冊だ。 

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